ガレージ

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FabLab(ファブラボ)って知ってますか? デジタルからアナログまで、さまざまな工作機械を備えた市民工房のことです。自分で使うものを自分でつくる文化にしたい。そのためには、ガレージや工房がもっと身近であり、開かれている必要があります。そう、ちょうど公共図書館のように。

そんなFabLabを、図書館に取り入れようとする動きがあります。FabLab とLibrary を組み合わせたFabLib(ファブリブ)は、ARG代表の岡本も実行委員のひとりとして加わり、2013年にスタートしました。

「もの」も一つの情報、つまりは<本>として捉えてみたらどうだろう? たとえば、FabLibのワークショップの一つに、本を読むように「ものを読む」というものがあります。「読み書き」という言葉があるように、「書く」ためにはその前に「読む」力が必要。ものを解体して、その部品を見つめること。つまりは「ものを読む」ことで、自分で「ものをつくる」ための基礎が学べます。