日常の安心安全

日常の安心安全

日常の安心安全

災害が起きたとき、「避難できるかもしれない」「情報が入るかもしれない」と、多くの人が思い出すのが図書館かもしれません。それならしっかりと受け入れができる体制を常に整えておく必要があります。

東日本大震災の被災地では、図書館は新聞が読める場所であり、不安な日々の心の拠り所となったそうです。また、給水所の場所となり、生活費の補助などの情報を届ける掲示板が置かれました。

非日常の中で人々を支えられる図書館になるには、日常からの備えが欠かせません。ハザードマップはもちろんのこと、災害のアーカイブを記録し、忘れないように伝えていくことも図書館の重要な役割です。

災害時だけでなく、日常のちょっとした心配事を相談できる場所にも図書館はなれるのではないでしょうか。困ったときの交番的存在。そんな期待を込めて、「日常の安心安全」という名前をつけました。