ミライへ

ミライへ

ミライへ

「ミライへ」は、未来を支える子どもたちのスペースはこうあってほしいという想いを託してつけた架空の名称です。これまでの児童閲覧室が担っていた役割をさらに広げて考えてみたくて、「子どもコーナー」に代わる新しい名前をつけてみました。

静かさを求める図書館では、子どもや子育て中の親には、他の世代とは別のスペースを使ってもらう配慮をしていました。でも、同じ空間にいろいろな世代の触れ合いがあってもいいのでは?

たとえば、子どもたちが寝転がって絵本を読むようなスペースを畳にしてみる。そこにお年寄りがお茶飲み話ができるように、コタツも置いてみる。子どもたちを見守っていると、一人暮らしのお年寄りもほっこりとした気持ちになるかもしれない。子育て中の人にとっても、このスペースから知り合いが増えていけば、自分の時間をもっと持てるようになるかも。

まちじゅうの人たちが子どもたちを見守りながら、ともにミライをつないでいきます。