ニコニコ学会β事務局運営事業(2011年度~2014年度)

投稿日: カテゴリー: 情報システム産学連携

2011年に発足したニコニコ学会βの取り組みにおいて、弊社は2011年度から2014年度まで事務局業務を担しました。また弊社代表の岡本真は初代の運営委員長を務めました。

ニコニコ学会βは2011年11月21日(月)、岡本を含む21名の研究者や実務家が設立したニコニコ研究会に始まるもので、2011年12月6日(火)に第1回ニコニコ学会βシンポジウムがニコファーレを開催しました。当初より5年間限定の活動として始まり、2015年12月19日(土)に開催された第9回をもって、ニコニコ学会βシンポジウムとしての活動を終えました。なお、その後はニコニコ学会β交流協会としての活動が継続しています。

この業務においては、事務局並びに運営委員長として、

・ニコニコ学会βそのものの企画検討
・スポンサープランの設定とスポンサーの獲得
・ニコニコ学会βシンポジウムの進行管理

等を行いました。

・ニコニコ学会β
http://niconicogakkai.tumblr.com/

なお、ニコニコ学会βの活動や弊社の関わりについては、

江渡浩一郎「ユーザー参加型の価値を追究する新しい学会 ニコニコ学会βの試み」(『情報管理』55-7、2012-10-21)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/55/7/55_489/_html/-char/ja/
「「研究してみた」に価値を──「ニコニコ学会β」が目指す新しい学会のかたち」(ITmedia、2012-04-26)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1204/26/news070.html
「ニコニコ学会β」の狙いは“日本人みんなを科学者にすること”(PC Watch、2013-04-25)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kyokai/597292.html

以上の記事に紹介があるほか、下記の書籍も刊行されていますので、ぜひご一読ください。

江渡浩一郎編『ニコニコ学会βを研究してみた』(河出書房新社、2012年)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309245911/
江渡浩一郎、ニコニコ学会β実行委員会編著『進化するアカデミア-「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス、2013年)
http://www.eastpress.co.jp/shosai.php?serial=1730
江渡浩一郎、くとの編著『ニコニコ学会βのつくりかた-共創するイベントから未来のコミュニティへ』(フィルムアート社、2016年)
http://filmart.co.jp/books/society/business/niconicogakkai/