新刊で好評を博している『ソーシャルX-企業と自治体でつくる「楽しい仕事」』(伊藤大貴、伊佐治幸泰、梛野憲克著、日経BP、2022年)でアカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg、以下弊社)の取り組みが紹介されました。
弊社は本書の第5章「明日から目指せる隣のまちの官民共創」に「顧客視点によるプロジェクト設計」の取り組みとして焼津市のターントクルこども館の事例が紹介されています。
なお、著者の一人である伊藤大貴は弊社の社外取締役も務めているほか、弊社刊行の雑誌『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)の連載を担当しています。
<関連リンク>
・伊藤大貴、伊佐治幸泰、梛野憲克著『ソーシャルX-企業と自治体でつくる「楽しい仕事」』(日経BP、2022年)
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/22/04/14/00091/
https://www.amazon.co.jp/dp/4296112295/
・「Amazon新着1位!『ソーシャルX 企業と自治体でつくる「楽しい仕事」』本日発売!官民共創とCX by DXによる社会課題解決で三方良し!」(株式会社ソーシャル・エックス、2022-04-28)
https://gyaku-propo.com/news/20220428/
<関連記事>
・焼津市ターントクルこども館
https://arg-corp.jp/works/yaizu/