アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg、以下弊社)は、弊社で編集・制作する『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)の第54号(特集「図書館と図書館情報学をブリッジする」)を刊行しました。

実務と研究の間に「橋」を架け、相互の架橋を目指します。実践と学問は対立するものではなく、協働によって運営の最適解を導くものであることを、理論と具体の両面から提示します。
◆巻頭言:
「『学問を生かす社会へ』近づくために」
岡本真(arg)
◆特集「図書館と図書館情報学をブリッジする」
責任編集:岡部晋典、逸村裕、大河内元、河本毬馨、佐藤翔、森いづみ
◇はじめに
岡部晋典(図書館総合研究所)
◇【図解】図書館関係プレーヤーの立ち位置
森いづみ(県立長野図書館)
◇分科会(1):共に知る
アカデミアと現場のミスマッチはなぜ起こるのか
佐藤翔(同志社大学)
図書館情報学と図書館実務との適切な距離
大場博幸(日本大学)
図書館の指定管理者制度を研究してみたら―成果と反響と葛藤
水沼友宏(桃山学院大学)
座談会 図書館の現場と図書館情報学の距離感を語り合う、図書館情報学者座談会
―「図書館員の頑張りを評価できるような研究を」「襲いかかってきてください」
【ゲスト】大場博幸、水沼友宏
【責任編集チーム】逸村裕(筑波大学名誉教授)、岡部晋典、佐藤翔、森いづみ
構成・文:佐藤翔
座談会を振り返って
大場博幸、水沼友宏
◇分科会(2):共に学ぶ
研修とは何か
大河内元(キャリアコンサルタント、元ライブラリー・アカデミー)
アカデミアと現場による「共創の場」としての図書館協議会
森いづみ
座談会 よりよい研修・有識者会議をつくるためには?パートナーシップによる共創を目指して
【責任編集チーム】逸村裕、大河内元、岡部晋典、河本毬馨(山梨英和大学)、佐藤翔、森いづみ
構成・文:岡部晋典
誰がどのような内容で研修の講師をしているのか
河本毬馨
新しい研修講師を探す
佐藤翔
◇分科会(3):共に成長する
座談会 データが開く図書館の未来!―フォーラムがくれた転機とは?
【ゲスト】是住久美子(田原市図書館)、水沼友宏
【責任編集チーム】逸村裕、大河内元、河本毬馨、森いづみ
構成・文:大河内元
往復書簡 司書課程の学び×図書館の実務のブリッジング
池内有為(文教大学)、柏優果(文教大学越谷図書館)
司書課程と図書館情報学の架け橋
~EBLISEの活動紹介~
池内有為
40代からの社会人大学院入学
是住久美子
資料 講演・協議会等への登壇を積極的に引き受けてくださる、図書館情報学分野の若手~中堅研究者
◇おわりに
逸村裕
◆連載:
・「らしさ」の設計論 第11回
地域に責任ある情報を 牛島清豪
藤代裕之
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー vol.29
住民とつくり上げる「居心地のよい図書館」、リノベーションで生まれ変わった瑞穂町図書館
猪谷千香
・アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)業務実績 定期報告
<関連リンク>
・『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)Fujisanページ(購入窓口)
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
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