弊社のパートナースタッフであり、同時に小説家やライターとしても活躍する野原海明の連載記事〈地方の図書館とその夜〉の第2弾が「マガジン航」で公開されました。
今回の舞台は県立長野図書館。
・インターネットやデータベースが使えるPC端末に加え、8台のタブレットがずらりと並ぶ「メディア・スクランブル~情報の今を歩く~」
・閲覧席と同じ室内であるこの場所で、当たり前のようにマイクを使った催し物が開かれる「ナレッジ・ラボ~これからの知の実験室~」
・長野県から図書館を変える「信州発・これからの図書館フォーラム」
・館長の平賀研也氏について
県立長野図書館の魅力がぎっしり詰まっています。
そしてこの連載といえば「町の夜の顔」も紹介しています。夜の帳
が下りた長野市の飲み屋でのトークもお楽しみください。
▽マガジン航
〈地方の図書館とその夜〉
第2回《長野》アルプスの図書館に「黒船」がやってきた