松戸市立図書館あり方検討支援業務が終了

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)が2018年度に松戸市から受託していた松戸市立図書館あり方検討支援業務が終了しました。

本業務において弊社は松戸市の図書館の実態調査や利用者ヒアリングを幅広く実施し、報告書をまとめました。また、本業務においてはあり方本文でもふれられていますが、八洲学園大学の赤山みほ専任講師の多大なるご助力をいただきました。このような共同研究的な枠組みが実現できたこと、赤山先生、並びに松戸市に感謝します。

なお、弊社ではプロポーザル等を経ていない受託業務であっても、公的事業の受託事実は公共コミュニケーションの観点から原則的に公表しています。

<関連リンク>

・「今後の松戸市立図書館あり方~本館・分館の現状分析~」について
https://www.city.matsudo.chiba.jp/library/oshirase/toshokan_arikata2019.html
・researchmap – 赤山みほ
https://researchmap.jp/redmm/

<関連記事>
・(仮称)東松戸図書館仕様書作成を支援
https://arg-corp.jp/2017/12/11/matsudo/

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