日経BP社の「新・公民連携最前線 PPPまちづくり」の「キーパーソン登場」にアカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)代表の岡本へのインタビュー記事「新型コロナ後、『図書館×まちづくり』の在り方が問われる」が掲載されました。
賑わい、デジタル、プライバシー……「図書館」という公共空間は、新型コロナウイルス感染症の影響で、その在り方の本質的な見直しを迫られている。図書館のコンサルティングなどを手掛けるほか、全国の図書館に足を運び、現場の事情にも詳しいアカデミック・リソース・ガイド(arg)代表取締役/プロデューサーの岡本真氏に、コロナ禍であらわになった図書館の課題について語ってもらった(オンラインによるインタビュー)。
本コーナーでのインタビューは4年ぶり2回目となります。ぜひ、前回のインタビューもあわせてお読みください。
<関連リンク>
・新型コロナ後、「図書館×まちづくり」の在り方が問われる
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/434148/070600077/
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・日経BP「新・公民連携最前線 PPPまちづくり」にインタビュー記事掲載
https://arg-corp.jp/2016/04/19/media-15/