2022年の年の瀬に-回顧と御礼

2022年もお世話になりました。アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg、以下弊社)の2022年をここで振り返っておきます。

2022年の年の瀬に-回顧と御礼

今年は何と言っても、
・瑞穂町図書館が開館
https://arg-corp.jp/2022/04/01/mizuho-3/
・駒澤大学図書館が開館
https://arg-corp.jp/2022/10/31/komazawa-u/
と、手掛けてきた2つの図書館が開館を迎えました。特に大学図書館の開館は弊社でも初めての事例です。

そして、今年は『ライブラリー・リソース・ガイド 』 (LRG)が創刊10周年を迎えました。
・『ライブラリー・リソース・ガイド 』 (LRG)
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
これまで本誌をご愛読いただいてきた方々に心から御礼申し上げます。

・2022年の年頭にあたっての挨拶
https://arg-corp.jp/2022/01/14/arg-76/
では、
・庁舎等の多分野への展開
・環境ビジネスにおける情報サービス設計
・事業のプロセスをアーカイブするコミュニケーション媒体の制作
・設計プロポーザルの実施支援
といった多分野への拡張を謳いましたが、掲げた目標はおおむね達成できました。来る2023年も新たな挑戦を攻守両面で心がけていきます。

このような充実した1年が過ごせたのも、ひとえに弊社を見守り支えてくださるみなさまのおかげです。心からの御礼を申し上げます。来る新年がみなさまにとっても実り多き年となるよう祈念しています。


アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)
代表取締役/プロデューサー 岡本真