日経BP「新・公民連携最前線 PPPまちづくり」に「プロポーザルのリ・デザイン」に関するインタビュー記事掲載

日経BP社の「新・公民連携最前線 PPPまちづくり」の「キーパーソン登場」にアカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)代表・岡本真へのインタビュー「性善説のプロポーザル改革で、行政の『無駄』をなくす」が掲載されました。

日経BP「新・公民連携最前線 PPPまちづくり」に「プロポーザルのリ・デザイン」に関するインタビュー記事掲載

近年、公共施設の設計者選定方法として定着しているのが公募型プロポーザルだ。「設計案」を選ぶコンペ方式と異なり、設計に携わる「人」を設計体制や技術提案に基づいて選ぶ。時代の要請に沿った仕組みといえるが、新規参入者にとっての敷居の高さなど現状の課題は多い。図書館建築を中心に行政のプロポーザルを支援してきたアカデミック・リソース・ガイド(arg)代表CEOの岡本真氏は、プロポーザルの仕組みを見直すことが行政改革に結び付くと語る。

近年、注力している設計者プロポーザルのリ・デザインについて、その意義を語っています。noteに不定期で執筆している「プロポーザルのリ・デザイン」という連載でもこのテーマを扱っています。本年も発信を継続していきますので、あわせてご覧ください。

<関連リンク>
・「性善説のプロポーザル改革で、行政の「無駄」をなくす」(新・公民連携最前線 PPPまちづくり、2023-12-27)
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/434148/121300126/
・note – プロポーザルのリ・デザイン
https://note.com/arg/m/mde4542761573

<関連記事>
・日経BP「新・公民連携最前線 PPPまちづくり」にインタビュー記事掲載」
https://arg-corp.jp/2016/04/19/media-15/
・日経BP「新・公民連携最前線 PPPまちづくり」にインタビュー記事掲載(2回目)
https://arg-corp.jp/2020/07/14/media-45/